2009.07.04
幼稚園先生 父兄の皆様へ
ご あ い さ つ
衆議院議員 中野清
拝啓 軒下に紫陽花の花がよく似合う季節を迎えました。諸先生方におかれましては、日々、幼稚園生活を通じて生涯にわたる人格形成の基礎を培う使命と誇りをもって、ご努力されておりますことに心より敬意を表します。
諸先生方のこの使命と誇り、子育てへの強い使命観こそ、次世代を担う教育を考えますと、国家戦略としての教育投資とこれに平衡して諸先生方に見合う処遇改善が図られなければなりません。諸先生方の強い志は、円満な処遇があってこそ、より国家への奉仕、役割を果たすものと信じております。また、幼稚園児、ご父兄の負担軽減策に一層の充実強化して参ります。
その為に私は、私立高等学校経常費助成費補助金等、平成22年度予算概要請求には、格別に力を入れて取り組んで参りたいと決意しております。
本年、21年度本予算では、?私立幼稚園の補助単価引き上げ、?第2子以降の保護者負担割合の引き下げ。補正予算では、?子ども基金の設置、?子育て応援特別手当(小学校就学前3年間に属する子一人につき3.6万円支給、2年間限定)等、確保したところであります。(資料参照)。
今後の課題は、7月4日(土)各新聞に掲載されました「3?5才児教育無償化」(文部科学省有識者懇談会)の推進は、我が自民党の公約であります。私は、全ての子どもに質の高い幼児教育の機会を保障し、未来を担う子どもが人生最良のスタートを切れるよう、幼児教育の無償化に本腰を入れて取り組んで参りたいと考えております。
「石は10年磨きて玉となり、樹木は50年を観て育て、人間は100年の計で育てよ」との格言を胸に諸先生方とご父兄の思いを共有し、「この国の教育の在り方」についてご享受を頂き、私の役割として皆様のご要望を国会に反映できるよう全力を尽くして参ります。
本日は、私の幼児教育に関する思いを述べさせて頂きました。今後とも何卒、ご支援、ご鞭撻の程、お願い申し上げ、挨拶とさせて頂きます。
末尾ではございますが、諸先生及びご父兄皆様のご健康と貴幼稚園の発展を心よりお祈り申し上げます。敬具
