今日、7月27日(日)は「親子の日」である。親子の絆。親子間の殺傷。社会への不満の対立が無関係の人々に向ける無差別襲撃事件が頻繁に起きている。「誰でもよかった」むしゃくしゃしていた。親にしかられた。上司に仕返しをしたかったなど、容疑者の言い分は、あまりにも身勝手で理不尽さに胸が詰まる思いである。秋葉原電気街での17人殺傷された。その後、千葉県、八王子、大田区と事件が相次いで発生している。
こうした凶行が新たな事件の引き金になっているとしたら、とんでもない連鎖である。なんとしても断ち切らなければならない。それにしても世の中はいったいどうなっているのか。要因は様々あるだろう。特別対策として警察が警戒防止を強化に当たっても限界がある。根本的にこの社会の問題点、例えば、社会のひずみ、家庭の取り組みなど、総じて人間関係の希薄さを見直す必要がある。
例えば、親も子供の成績ばかり注視するのではなく、人間としての心が育っているか、どうかに目を向けることが大切である。親の過度なl期待が子供にとって残酷なものに変質することもある。親子の絆、今こそ重い意味がある。
