5月23日(金)衆院内閣委員会理事は、私(内閣委員長)のもと、現在、課題となっている「[国家公務員改革基本法案の議論を整理し、与野党共に一層議論を深めてもらいたい」と指示し、今後の進行について協議しました。
この日、理事会協議を取材したNHKは、お昼12時、「NHKニュース」で審議を詰めている場面が放映されました。その内容について解釈を含めて記載します。衆議院内閣員会は、理事会を開き、政治家と官僚の癒着を防ぐための接触制限などを柱とした「国家公務員制度改革基本法案」について、課題点を上げながら、与野党それぞれの主張を盛り込んだ論点を整理し、与野党間で法案の修正で合意出来るかどうか協議を始めました。
理事会では、私が、これまでの委員会審議をもとに法案の項目ごとに与野党それぞれの主張を盛り込んだ論点を示し、「これをもとに、今後、与野党間で議論を深めてもらいたい」と述べました。これを受けて与党側は「議論を進める中で与野党で意見が異なる点をより際立たせ整理して頂きたい」と述べたのに対し、野党側は、「法案には評価すべき点もあるが、更に追加すべき点もある。与野党が合意できる法案になるよう検討して頂きたい。」と述べ、与野党間で法案の修正で合意できるかどうか協議を進めることになりました。
内閣委員会では、来週、あらためて理事懇談会を開いて協議することにしている。その主な内容は1,与野党間で主張に隔たりがある政治家と官僚の接触を制限すべきかどうか、2,公務員の労働基本権を拡大すべきかどうか、中野委員長の手腕発揮に期待する協議の内容が報道されました。
