観光立国を掲げてスタートして2年。06年12月「観光立国推進基本法」を制定。昨年6月は「観光立国推進基本計画」が閣議決定され、本年、10月には「観光庁」がスタートする予定である。現在、国土交通省中心に6課79人体制で取り組んでいる。これが観光長官を含め103人体制で発足する。
官民一体として、海外からの観光客招致や魅力ある観光地づくりなど、地域経済の活性化や文化の高揚に取り組んでいく。現在、観光客は、宿泊、食事で消費した金額は、23、5兆円。また、ホテルや旅館であれば料理を出すための食材購入する必要がある。これにより食品産業や農林水産省などでも53兆円の売り上げがある(06年度観光白書)。
さらに、誘致するために生み出された商品やサービスなどの付加価値効果は、28,3兆円の売り上げである。その雇用効果は、442万人に達している。計画では、訪日外国人旅行者数を年間1000万人(現在、835万人)とし、国内観光旅行消費額30兆円とすることなどを目標に掲げている。
我が川越市においても、外国人が気楽に立ち寄る場を知恵と工夫に満ちたまちづくりとして、若い人で考えて頂きたい。その為の応援と支援をして参ります。
