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中野清の衆議院議員 中野きよし オフィシャルブログ

2008.03.18

春闘に思う 連合の中小企業労働者に対する取り組みの弱さ目立つ

本年の春闘は、経済活性化のために、また大手企業と中小・零細企業者の賃金格差を是正することに最大の狙いがあった。福田総理も消費を促すには賃上げが必要と経団連に対し、再々、要請するなど、交渉の後押しする発言も手伝ってか、景気減速が不安氏する中、上げ幅は、昨年並みの1000円が大半を占め、組合の要求額1100から1500円には届かなかった。しかし、3年連続賃上げとなった。

ここで私は、連合の取り組みにお願いしたいことがある。賃上げ交渉の基本は、大手、中小企業にかかわらず労使の交渉とするが、連合は賃上げに必要とする情報に提供には格差はないが、どちらかというと大手の労使間に集中強化し、中小・零細企業の労使交渉は、それにならへと言う方法である。

連合の会員には、中小企業も加入しているが多くはない。春闘の目的の一つに賃金格差が主要のテーマでもあった。中小企業労働者の賃金引き上げにどう支援するのか、今ひとつ政策が見あたらない。抗したことから、同じ連合の会員であるならば、「大手が受諾した賃金の10分の1でも中小企業の労働者に還元すると言う、策があっても良いのではないか」という、連合の中のご意見に注目値するからである。来年に向けて、連合の中の中小企業労働者に配慮した賃金春闘であって頂きたいことを願う一人である。

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