鳩山邦夫法務大臣の最近の暴言には、身内としても心許さざる者がある。(1)鹿児島県議選挙「志布志事件」をめぐる事件は冤罪でない。(2)友人の友人がアルカイダ」「死刑は自動的に進む方法を考えたらどうか」などの発言は、あまりにも軽んじた発言である。鳩山大臣は、「国会で何回もお詫びしている。これが伝わって行くことに期待したい」と間接的はお詫びしかしていない。
昨年の通常国会、予算審議でも大問題となった松岡農林大臣の「・・・何とか還元水」。「・・・ばんそうこう大臣」など、個の大臣問題で我々、国会議員は、ありがた迷惑を被る。選挙民からは、これを構成している自民党政治として批判を受ける。公職にある者は、公私の不文別をわきまえてもらいたい。
「冤罪について」法務大臣は、これは「大臣の思いつきなのか、法務省の見解なのか」。また、大臣は法務・検察のせいにしたのか。それとも検察に大臣が言わせたのか」どちらにしても問題有りである。失言なのか、何か、注目を浴びていないと気が済まないのか?、判断すら困る。冤罪として勝ち取っ正義の苦しみは大臣には分かるまい。
