道路特定財源の維持を求める地方自治体の動きが活発化している。全国知事会、地方六団体主催の「道路財源の確保」緊急大会は、国会近くの憲政記念会館で開催された。
会場は熱気に溢れ冒頭からテンションが上がり放しであった。主催者代表知事会会長 麻生渡 福岡県知事は、暫定税率が廃止されると地方は疲弊する。「その責任は民主党が取るのか」と糾弾。政府側から町村官房長官、伊吹文明幹事長等、五党の代表が劇をとばした。
席上で菅民主党代表代行が挨拶。菅代表代行は、会場の雰囲気を察してか、数々述べながらも「直接的に地方の財政に穴が空くことはない」などど主張しただけであったが、会場からは、理解ができないとする声に押されっ放しであった。
東国原英夫・宮崎県知事挨拶の中で「19日に東京で道路問題で討論会するが、要請のあったときに私は、菅さんに道路の完備された東京で議論するのではなく、道路の不便過ぎる宮崎県に来て、現状を見て頂いて、その上で議論をしましょうよ。宮崎で討論会開いてくれませんか」とお願いしたら、「時間がないのでだめだと言われた」これでは現実を解ってもらえない。大会は、国民生活の混乱と地方財源確保に関するけつぎが採択され、参加者の統一行動の意識強化を図り終了しました。
