この日11月28日(水)、九段会館において、天皇、皇后両陛下をお迎えし、日本遺族会創立60周年記念式典が開催されました。
陛下より、先の大戦において、戦場で亡くなられ、また傷病に伏されるなど、戦後60年の苦難の道を歩んでこられた遺族への深い思いやりと温かいお言葉を賜り、涙が禁じ得ませんでした。
式典では、会長古賀誠氏による式辞。天皇陛下のお言葉。福田総理大臣。衆参議長等の祝辞等々、続きました。
私は、国会議員として、また遺族の一人として参加しました。式典の最中ではありましたが、今は亡き私の恩師で日本遺族会常務理事を務められました川越(地元)婦人部長 金子淳美先生は、今日、95歳になりました。今から65年前、比島で死亡された父を語り、今日、10人の孫に恵まれながら日々安穏に暮らしております。先人の残した遺徳により、今日を迎えることができ感謝の思いあらためて感じました。
戦後、遺族会が結成され”弱い立場の人に愛の光を”この信念が、今日、私の政治活動への動機の一つでありました。金子先生には、私の政治活動に対し、真からご支援を頂きました。私が、今日ある身は、元参議院議員 徳永正利先生や金子淳美先生のおかげであります。心より感謝申し上げます。
もう二度と戦争をおこさないという強い決意で、私も川越遺族会の結集に参加し、靖国神社に奉られている父を誇りとして生きてきました。狭い正義感や自己中心的考え方から一日も早く、争いのない調和の世界を構築して行きたい。其れには、調和と協力、真我による愛地球心が求められていると思います。
日本遺族会60周年を経て、今日思うことは、私達のような戦争犠牲者を二度とつくらないという平和な日本、世界を構築することであります。そして、祖国のために
身を捧げた私達の父や兄弟の思いを忘れることなく弱い人を守り、平和な社会を創って行くことです。
いつも”政治に、暮らしに、愛の光を”心に抱き政治に取り組んでおりますが、まだ、まだ未熟です。弱い人々に”政治の光を”という信念を持ち続け、国政の為、地域の為に、心新たに政治活動に取り組んで参ります。ありがとうございます。
日本遺族会のホームページはコチラをご参照ください。
http://www.nippon-izokukai.jp/index2.html
