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中野清の衆議院議員 中野きよし オフィシャルブログ

2007.10.20

中曽根康弘(元総理大臣)先生の講話を拝聴して!

去る10月17日(水)。
ホテルニューオータニで開催されました志師会総会において、中曽根康弘(元内閣総理大臣)先生の講話をお聞きし、大変感銘を受けました。
その内容について断片的でありますが、述べさせて頂きます。
 
 その第一は、歴史、文化伝統の中にあるエネルギーを単に守るだけでなく、その上に立って新しい試みや展開により発展の方向を活かせ。

第二は、しっかりとした座標軸の上に立った歴史観の重要性。 

 第三は、良いことを保守せんがために改革するのが真の保守である。その中で文化的ワビ、サビ、物のあわれの生成を形として取り出した日本文化の基盤の重要性の再認識。

第四は、自民党が参院選挙で大敗した現状において、当面、大連立の必要性を認識している。自民党も初めての経験だけに民主党とともに共通の立場から、何が我が国家、国民のためになるのかを目指し、自由に話し合う場と政治の実現が望まれている。

 第五は、(1)実力以上の事はやらないこと。(2)外交は賭ではやらないこと。(3)政界の潮流に乗って行くこと。(4)内政と外交は混同しないこと。

という中曽根康弘先生の講話でありました。

 また、今後の外交で注視すべき事として「中国とアメリカの関係は、キッシンジャー外交のように、我が国を頭越しにした外交の恐れがある、と思われることから、日米外交は、常に冷静なる価値判断が必要である」と述べられました。
 
 講和後の懇談会で中曽根康弘先生と久しぶりに写真を撮らせて頂き、34年前、新生同志会の中曽根門下と自任する私にとっては、至福の更なる前進を誓う一時となりました。

衆議院議員 中野きよし 中曽根康弘元総理大臣(川越・富士見・ふじみ野)

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